同人雑誌『まんじ』寄稿文書一覧
同人雑誌『まんじ』寄稿文書一覧
同人雑誌「まんじ」は国立国会図書館で所蔵されており,閲覧可能です。
同人雑誌「まんじ」UPしました。
149号「ひまわり」
150号「隣の畑のおばあさん」
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149号 |
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150号 | 「隣の畑のおばあさん」 →pdfで詩 →pdfで楽譜 |
129〜131号掲載「シルバー諸君の紹介」
シルバーとは、何歳以上を指すのか? かつては、還暦の60歳からでしたが、その後、65歳以上となり、今は、いわゆる後期高齢者と呼ばれる70歳以上を一般的にはそのように呼んでいるようです。
しかし、私は、年金が受給できる60歳以上を対象に「シルバー」とすることにします。
そうそう、この私もこの3月、市役所を定年退職し、「シルバー」の仲間入りをいたしました。そして、先日、15年来の付き合いになりますS氏と、一般市民として市役所(行政)の必要性について意見交換をしました。
氏は、現在、65歳です。地元の大手の企業に勤め、趣味で始めた山野草をリーズナブルで販売し、地域の活性化の一翼を担っています。氏の哲学は「人は、歳を取ってもその人が培った経験を活かせる環境があれば、最も精神的な満足を得ることができ、その人にとつて、この上のない幸せな人生を送ることができる。」とのことです。
このような人生の後期といってもいいような世代の頑張りが、今の日本に必要ではないでしょうか。シルバー世代が、イキイキ生きることは、心身の健康をもたらし、そして、医療費の軽減に寄与します。また、これまで培った経験や技術、人生の送り方などを、若い世代に知らしめることを喜びと感じ、知らず知らずに社会貢献が出来てしまいます。
行政に今、必要なものは、このマンパワーの活用ではないかと感じさせられました。
さあ、今こそ、シルバー諸君の力をおおいに発揮してもらい、「輝ける日本」を創ろうではありませんか。
そこで、私は、農業分野で活躍しています、シルバー諸君をシリーズで紹介することで、農業を通して見えて来る「輝ける日本」の将来像を提起したいと考えます。
(2)趣味は自分の為のみにあらず:瀬戸繁氏(詳細はpdfで ) |
(3)オリーブな夢:加藤準一氏(詳細はpdfで) |
132号掲載「箱根市構想」
箱根市構想 東箱根市、そして箱根へ |
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133号掲載「グリーン・エステート」
グリーン・エステート 滞在型アパートメントによる「クラインガルテン」 |
英語で「estate」は、土地や資産、財産権、社会身分などのことです。不動産のことをアメリカでは一般に「real estate」と言います。 |
134号掲載「農地の社会化」
農地の社会化 パブリックフットパス〜グリーンツーリズムへ |
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135号掲載「キャンペーンソング・過疎」
キャンペーンソング「過疎」 |
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136号掲載「来たれ、市民農業者たち!〜市民農業者塾の開設〜」
来たれ、市民農業者たち!〜市民農業者塾の開設〜 |
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137号掲載「今、再びフォークソングのブームを」
今、再びフォークソングのブームを~「過疎」をテーマにした2曲をリリース~ |
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138号掲載「農業マイスター」と「南足柄市農業参入システム」の法制化
「農業マイスター」と「南足柄市農業参入システム」の法制化 |
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139号掲載 定年チェンジ・ファーマー
定年チェンジ・ファーマー |
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140号掲載 農業、農村そして地方の応援ソング
農業、農村そして地方の応援ソング 古屋富雄作品集第2弾~ふるさと回帰、村に戻って~ |
都市と農村のあり方を多くの人に考えてもらう歌として2015年10月にリリースしました古屋富雄作品集に「過疎」と「遠い思い出」があります。 |
141号掲載 「あなたも田舎で暮らすなら」と「村の明日」
「あなたも田舎で暮らすなら」と「村の明日」 |
都市と農村のあり方をテーマに農業や農村、地方の応援ソングとして、CD「古屋富雄作品集」のリリースを続けています。初版は、「過疎」と「遠い思い出」です。そして、この2曲のアンサーソングとして「ふるさと回帰」と「村に戻って」を…→続きを読む
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142~148号掲載 「農ある暮らし~私の日常~」(1~7)
東京一極集中により、ますます地方の疲弊が深刻な状況になりつつあります。このような背景を踏まえ、都市と農村のあり方をテーマとした歌のCD「古屋富雄作品集」をリリースしています。 |
「農業で暮らしていた頃」 |
「不便な暮らし」 |
「農ある暮らし~私の日常~」(4) |
「晴耕雨読」 |
「農ある暮らし~私の日常~」(5) |
「お裾分け」
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「農ある暮らし~私の日常~」(6) |
「節分・豆まき・厄払い」 炒った大豆を升に入れ、奥の部屋から玄関へ |
「農ある暮らし~私の日常~」(7) |
「シャクナゲの花 」 シャクナゲの花が咲きました
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149号掲載「隣の畑のおばあさん」
隣の畑のおばあさん(詩と楽譜) |
隣の畑のおばあさんが |